2013年5月9日

プロデューサーにXTCのアンディ・パートリッジを迎えて制作された、鈴木さえ子の4thアルバム『スタジオ・ロマンチスト』が再発された!

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鈴木さえ子『スタジオ・ロマンチスト』
◎ミディが2014年に設立30周年を迎える。ミディの30年間の歴史を俯瞰し、アーティストたちがミディに残してくれた珠玉の作品の数々を後世へ伝えていくことを目指す一環として、《2013-2014 MIDI INC. 30th Anniversary Remaster Collection》シリーズのリリースが始まっている。大貫妙子の2作品がまずリリースされたが、4月には鈴木さえ子の名作2枚がラインナップに加わることになった。

鈴木さえ子といえば、1980年に松尾清憲らによるCINEMAのメンバーとしてデビューしている、2004年にはアニメ「ケロロ軍曹」のサントラを手がけて大きな話題になり、2012年にはアニメ「輪廻のラグランジェ」の音楽も担当している。今回、SHM-CD、紙ジャケット仕様でリリースされるのは85年リリースの『緑の法則』(下段写真)と87年の『スタジオ・ロマンチック』(右上写真)。

『緑の法則』は鈴木慶一のプロデュースによる彼女のサード・アルバムで、ミディへ移籍しての第1弾。続く『スタジオ・ロマンチスト』はXTCのアンディ・パートリッジがプロデュースを手がけ、デイブ・グレゴリー、リチャード・トンプソン、ポール・キャラックなどが参加したアルバムで、ファンの間では彼女の最高傑作という声もある。いずれも初回限定盤だ。

『緑の法則』ミディ / MDCL-5007[SHM-CD,紙]/ 2013.4.24