2012年7月20日

ストレンジ・デイズ(154号)2012年9月号

◉第3回プログレッシヴ・ロック・フェス
(Progressive Rock Fes Vol.3 In Tokyo 25Th, Aug 2012)

 今年で第3回目を迎える国内初の本格的プログレッシヴ・ロック・フェス。今回の出演はバークレイ・ジェームス・ハーヴェスト(Barclay James Harvest)、ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーター(Van Der Graaf Generator)、ゴブリン(Goblin)という英国とイタリアの濃いメンツの揃った、マニアも納得のラインナップとなった。今回の出演陣を改めて紹介するとともに、本年のフェスがどんな展開を見せるのか、予習にも使えるガイドとしてまとめてみた。……

・永久運動を続ける発電機
・真夏の夜の旋律 決して一人では見ないでください
・結成から40年を経て初めての来日公演を果たすファンタジー・ロックの至宝
・真夏の夜の夢~幻想の音宇宙へ
・出演アーティスト・アルバム解説

◉イミディエイト・レコード(Immediate Record)

  60年代イギリスを代表するヴァラエティ豊かなロック・レーベルのひとつ、イミディエイトの作品がビクターより高音質CD、紙ジャケットでリイシューされる。イミディエイトの中心的グループだったスモール・フェイセス(Small Faces)はもちろん、今回は世界初紙ジャケ化となる貴重なアルバムも含まれ、モッズ・ファンからブリティッシュ・ロック・ファンまで、大きな話題となっている。同レーベルの軌跡を追いつつ、スモール・フェイセスの活動歴、アルバム解説などを通し、今回のプロダクトの全貌に迫る。……

・スウィンギン・ロンドンを彩った多彩なレーベル
・スモール・フェイセス(Small Faces)とイミディエイト
・アルバム解説(Immediate Albums)

◉レッド・クロス(Red Kross

 ジェリーフィッシュ(Jellyfish)らと同時期にデビューし、たちまちパワー・ポップを代表するグループへと成長したレッド・クロス(Red Kross)。絶大な支持を得ながらも、幾多のメンバー・チェンジと活動休止の果てに97年の『ショウ・ワールド(Show World)』以来15年ぶりとなるニュー・アルバム『リサーチング・ザ・ブルース(Researching The Blues)』を引っさげてシーンにカムバックした! ビートルズの遺伝子を受け継いだバンドのひとつとして、彼らの復活は大歓迎だ。レッド・クロスの苦節のキャリアを振り返りながら、改めてアルバムを聴きなおしてみた。……

・レッド・クロス15年ぶりの帰還
・アルバム解説(Red Kross Albums)

◯アル・ジャーディン(ザ・ビーチ・ボーイズ)インタヴュー(Al Jardine Interview)
◯スティーヴン・ウィルソン インタヴュー(Steven Wilson Interveiw)
◯佐野元春  インタヴュー
◯ブルウ インタヴュー(Bleu Interveiw)
◯ペンギン・カフェ インタヴュー(Penguin Cafe Interview)
◯サンギン・ハム インタヴュー(Sanguine Ham Interview)
◯吉村 瞳  インタヴュー
◯人生はインプロヴィゼーション グレイトフル・デッド(Grateful Dead)14枚組ライヴDVDボックス解説

etc…