2013年6月24日

メリー・ホプキンが1972年にロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行なった貴重なライヴ音源!

MARY HOPKIN
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メリー・ホプキン『ライヴ・アット・ロイヤル・フェスティバル・ホール’72』
◎エアー・メイル・レコーディングスからオリジナル紙ジャケット仕様の日本盤として発売される“Live In Concert”シリーズの第2弾。1960年代にはアップル・レコード(Apple Records)の歌姫と称され、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)のプロデュースでメジャー・デビューを果たしたウェールズ出身の歌手メリー・ホプキン(Mary Hopkin)が、1972年にロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行なったライヴの貴重な音源を収録している。

当時はセカンド・アルバム『大地の歌』(Earth Song Ocean Song)を発表した頃で、演奏にも同作のプロデュースを手がけたトニー・ヴィスコンティ(Tony Visconti)がストリングス・アレンジとコーラスで、ダニー・トンプソン(Danny Thompson)がベースで参加。このあとヴィスコンティとメリーは結婚し、メリーが歌手業を引退してしまうだけに、『大地の歌』ともどもファンには感慨深い音源といえるだろう。出世作「悲しき天使(Those Were The Days)」や「スパロー(Sparrow)」を取り上げているのも嬉しいけれど、開幕を告げるのはペンタグルも演奏しているジョーン・バエズ作「Once I had A Sweetheart」。全体にブリティッシュ・フォーク色が強いのは、もちろん『大地の歌』(下段写真)を発表した頃だからだが、それが彼女本来の姿でもある。[松井 巧/SD164]

Album:『Earth Song Ocean Song』1971年発表

Official: http://www.maryhopkin.com/