2013年7月31日

最新の取材写真と興味深いストーリーでたどる英国ロック・ファンの旅ガイド決定版!

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『英国ロックを歩く』
◎例のアビイ・ロードを筆頭にイギリスにはロック・ファンなら気になる名所や場所が多く存在する。イギリスに旅した人にとってはそれらを巡るのは普通の観光とちがった、感動や発見をもたらしてくれる貴重な機会ということになる。そうした場合に大いに重宝しそうなガイド本が出た。“ヘッドリー・クランジからレディオヘッドのホームタウンまで”とうたっていることからもわかる通り、過去に出ていた類書と比べて今日のシーンとの繋がりまでしっかり押さえられているのが大きなポイント。ちなみに言わずもがなだが、ヘッドリー・グランジはあのツェッペリンの『聖なる館』を飾った遺跡である。ロケーション的にもロンドン、マンチェスター、リバプールといった有名ところは押さえつつ、筆者らしいポイント―たとえばオアシス・ファンに有名な中古レコード店とか、モリッシーが暮らした家とか、こだわりがあるのが、見ていて楽しい。

[目次の一部]
・ボブ・マーリーの家~名作を生み出したロンドン時代
・ハートウッド・エッジ~クラプトンが暮らす緑に包まれたヴィラ
・ブラック・バーン・スタジオ~サーレーのロコ・ボーイ、ポール・ウェラーの夢
・ジョイ・ディヴィジョンの橋~ベスト・フォト・シュート
・ジギー・スターダスト~小さな路地に残るボウイの演出
・レット・イット・ビー~ビートルズが最後に演奏したルーフトップ
ほか