2012年6月20日

ストレンジ・デイズ(153号)2012年8月号

◉エイジア(Asia
(Progressive Rock Fes Vol.3 In Tokyo 25Th, Aug 2012)

 今年、世界的なメガヒットとなったファースト・アルバム『エイジア(詠時感~時へのロマン)』発売から30周年を迎えたエイジア。この記念すべき年を飾るべく、6月20日には、2010年の『オメガ(Omega)』以来約2年ぶり通算11作目となるオリジナル・アルバムのリリースが、さらに9月には東名阪をまわるジャパン・ツアーが予定されている。4月にイエス(Yes)として来日したスティーヴ・ハウ(Steve Howe)とジェフ・ダウンズ(Geoff Downes)にアニヴァーサリー・イヤーを迎えたエイジアについてインタヴューを敢行。彼らのインタヴューとともに、エイジアとしての彼らの30年を振り返る。

・スティーヴ・ハウ インタヴュー(Steve Howe Interview)
・ジェフ・ダウンズ インタヴュー(Geoff Downes Interview)
・エイジア、30年目の真実
・アルバム解説(Asia Selected Discs)

 ◉ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys

 ブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)入りのラインナップとしては33年ぶりの来日を8月に果たすビーチ・ボーイズ。また、久しぶりのニュー・アルバム『ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神の創りしラジオ(That’s Why God Made the Radio)』もリリースされ充実した内容が大きな話題を呼んでいる。ソニー他からはメンバーの残してきたソロ・アルバムも再発されるなど、この夏ビーチ・ボーイズ熱はますます高まりそうだ。ストレンジ・デイズでは改めて50年経っても変わらないビーチ・ボーイズ・サウンドの魅力の一端に迫る。

・永遠のサマー・デイズ
・50年目の原点回帰
・アルバム解説(Selected Solo Works)

 ◉カン(Can)

 クラフト・ワークとともに、ジャーマン・ロックのパイオニア的グループのひとつCanは当時はもちろんその後の80年代ニューウェイヴや現代の先鋭的ロック・アクトにまで広範な影響とヒントを与え続けている重要きわまりないグループだが、今回大量の未発表音源が発見され、これをまとめた3枚組ボックス・セトがリリースされる。ダモ鈴木在籍時の70年代の音源が主で、彼ら絶頂期の秘宝がついに明かされるとあって、大いに期待されている。また同時に再発される初期アルバムなども索引としながら、Canのユニークそのもののサウンドと秘密めいた世界観に肉迫した。

・アナーキストのコミュニティ
・CANという名の深くて黒い森
・アルバム解説(Can Early Albums)

佐野元春 インタヴュー

◯カエターノ・ヴェローゾ インタヴュー(Caetano Veloso Interveiw)

冨田 勲 インタヴュー

◯荒井英治(モルゴーア・クァルテット) インタヴュー

◯レタス インタヴュー(Lettuce Interveiw)

石橋英子 インタヴュー

あがた森魚 ライヴ・レポート

◯リトル・フィート ライヴ・レポート(Little Feat Live Report)

etc…