2014年3月7日

スティーヴ・ハケット、メル・コリンズ等を迎えて制作された “コンペンディウム”の傑作『ビニース・ザ・ウェイヴス』の補完的2CD!

コンペンディウム『エレメンツ』
◎英国を代表するシンフォ・プログレ・バンド、マジェンタ(Magenta)の中心人物ロブ・リード(Rob Reed)が結成したコンペンディウム(Kompendium)は、70年代のプログレ全盛期にリリースされた名盤に匹敵する作品を制作する目的で結成されたプロジェクト。2012年に限定特殊盤とLPでリリースされたデビュー作『ビニース・ザ・ウェイヴス(Beneath The Waves)』が通常盤デジパック仕様にて再リリースされた。それに併せて未発表曲や拡大ヴァージョン、オリジナル・デモ、アーリー・ミックス、インスト・ヴァージョン(2枚目のCDに収録)などをアルバムに沿った形で収録した補完的2CD作品『エレメンツ(Beneath The Waves Elements)』もリリースされた(本編で聞けないスティーヴ・ハケット(Steve Hackett)やメル・コリンズ(Mel Collins)のパートを収録)。

英国クラシック・ロック・ソサエティでアルバム・オブ・ザ・イヤーに選ばれた傑作である。ケルトの妖精物語という壮大なコンセプトのもとマイク・オールドフィールドの諸作を彷彿させるケルト系シンフォ・プログレで、美しい哀感に彩られた抒情詩がオーケストラ(デイヴ・スチュアート〈Dave Stewart〉による)や合唱団を交え壮大かつドラマティックに繰り広げられていく。[祖父尼 淳/SD173]

Kompendium : A Moment Of Clarity (Alternate Mix)

Officail Website:
http://www.kompendium-web.com/