2013年2月15日

ストレンジ・デイズ(161号)2013年4月号

◉ハーヴェスト・レーベル[パート1](Harvest Label[Part.1])

1960年代末期、アンダーグラウンド・シーンに萌芽した新たな時代の音楽を汲み上げるべく、英EMIが設立したレーベルがハーヴェストだ。このハーヴェスト・レーベルからはピンク・フロイドを筆頭に、サード・イヤー・バンド(Third Ear Band)、ピート・ブラウン(Pete Brown)、ケヴィン・エアーズ(Kevin Ayers)、ディープ・パープル(Deep Purple )、エレクトリック・ライト・オーケストラ(Electric Light Orchestra)、バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト(Barclay James Harvest)らが次々と野心的な作品を発表し、音楽シーンを一気にプログレッシヴな時代へと導いていった。2013年2月と3月に分けてハーヴェスト・レーベルの30作品が1200円という低価格でリイシューされるのを機に、ストレンジ・デイズは161号と162号の2回に分けてハーヴェスト・レーベルの魅力を探ることにした。ハーヴェスト・レーベル再訪企画パート1。

・ハーヴェスト・レーベルとプログレッシヴ・ロック・エラ
・ヒプノシス(Hipgnosis)とアートワーク~目眩と催眠と予言者と
・再発ハーヴェスト・アルバム解説

◉フリートウッド・マック(Fleetwood Mac

フリートウッド・マックが1977年に発表したアルバム『噂(Rumor)』は世界中で4000万枚以上を売り上げ、多くのナンバーワンを獲得した彼らの、いや70年代を代表するロック・アルバムの傑作だ。その『噂』が発売35周年を記念してデラックス・エディションとしてこのたびワーナーから再発されることになった。未発表ライヴ音源など魅力的なコンテンツを追加したこのデラックス・エディションの全貌に迫るとともに、フリートウッド・マックがアメリカで成功を収めるまでの足跡や各メンバーのキャリア、ソロ活動まで、幅広い角度から70年代のフリートウッド・マックの姿を検証する。

・モンスター・アルバム『噂』誕生秘話
・各メンバーについて:スティーヴィー・ニックス(Stevie Nicks)/ボブ・ウェルチ(Bob Welch)/リンジー・バッキンガム(Lindsey Buckingham)
・『噂』35周年記念デラックス・エディション
・関連アルバム解説

 ◉アンジュ(Ange

2010年に結成40周年を迎え、昨12年には新作アルバム『モワイヤン・アージュ(中世)』も発表したフレンチ・ロックの重鎮アンジュがこの4月に待望の初来日を果たす。これを祝うようにユニバーサルからは彼らが初期に在籍していたフィリップス時代の7作が紙ジャケット、SHM-CDで一挙に発売された。リーダー、クリスチャンと息子のトリスタン・デカンを中心にいまも健在で活動を続けるこの名バンドの足跡を追いつつ、彼らが切り開いたロック・テアトルの系譜などもたどりながらアンジュの魅力の核に迫ってみた。

・フレンチ・ロック随一の個性派バンドの長き歩み
・大きな子どもたちのための音楽劇~アンジュとロック・テアトルの系譜
・アルバム解説

◯アングラガルド インタヴュー(Änglagård Interview)

◯ヨーロピアン・ロック・フェス・リポート(Eurppean Rock Fes 2013 Live Report)

◯7フォー4 インタヴュー(7 For 4  Interview)

◯アラマーイルマン・ヴァサラット インタヴュー(Alamaailman Vasarato Interview)

◯長谷川健一 インタヴュー

◯ライヴ・レポート
・ザ・ミーターズ(The Meters)/ヴァン・ダイク・パークス(Van Dyke Parks

佐野元春、約6年ぶりのアルバム『ZOOEY』をリリース!!

◯ソニーのロック名盤がレガシー・レコーディングスとしてシリーズ化

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