2014年9月1日

ジェネシス(Genesis)の3枚組CDアンソロジー・アルバム『R-Kive』(国内盤)が2014年11月26日に発売される!

TOP_R-Kive

◎ジェネシス(Genesis)とメンバーのソロからの楽曲37曲を3枚のCDに収録したアンソロジー・アルバム『R-Kive』が(国内盤)が2014年11月26日、ユニバーサルミュージックより発売される(海外では9月29日リリース)。国内盤のみプラチナSHM-CD、SHM-CD仕様でのリリースとなっている。

※以下メーカ・インフォメーションより
このアルバムには、過去42年のあいだにジェネシスが残してきた名曲と共に、トニー・バンクス(Tony Banks)、フィル・コリンズ(Phil Collins)、ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)、スティーヴ・ハケット(Steve Hackett)、マイク・ラザフォード(Mike Rutherford)やラザフォードのマイク&ザ・メカニックス(Mike+The Mechanics)など、グループのメンバーのソロ名義の作品や関連作も収められている。

ジェネシス、またソロ関連作品は今日に至るまで驚異的な成功を収め続けてきた。14タイトルものアルバムがヒット・チャートの1位をマークしたという事実はその一例であり、さらにチャートのトップ10圏内に入ったアルバムは24点以上。ジェネシスの成績にメンバーのソロ・プロジェクトのそれを加えると、総売り上げ枚数は実に3億枚を超える。『R-Kive』には「インヴィジブル・タッチ」「ターン・イット・オン・アゲイン(君のTVショウ)」「混迷の地(Land Of Confusion)」「アイ・キャント・ダンス」といったジェネシスの大ヒット曲、マイク&ザ・メカニックスが残したロック・クラシック「リヴィング・イヤーズ」「オーヴァー・マイ・ショルダー」、フィル・コリンズの大ヒット曲「夜の囁き(In The Air Tonight)」「イージー・ラヴァー」、ピーター・ガブリエルの「ソルスベリー・ヒル」といったソロ/関連作が発表順に並べられている。

『R-Kive』は9分に及ぶ「ザ・ナイフ」で幕を開ける。パンク・ロック的な攻撃性を備えたこの曲は、スティーヴ・ハケットやフィル・コリンズが加入する以前に作らえれたバンドの初期の代表曲のひとつで、当時のジェネシスのコンサートではしばしばショーの締め括りに取り上げられている。『R-Kive』にはこの「ザ・ナイフ」以下22曲のジェネシスの作品が選ばれており、一方、ソロ/関連作はメンバー1人当たり3曲ずつ収録されている。

収録曲の中には「ザ・ナイフ」以外にも7つのパートから成る大作「サパーズ・レディ」、コンセプト・アルバムの傑作数えられる『ザ・ラム・ライズ・ダウン・オン・ブロードウェイ(眩惑のブロードウェイ)』のタイトル・トラックなどが収録されている。これらの楽曲はグループの音楽の折衷性を強く印象付ける。

また『R-Kive』には、意外性に富んだトラックもセレクトされている。フラメンコの影響を滲ませたスティーヴ・ハケットの「ノマッズ」、ヌスラト・ファテー・アリー・ハーン(ガブリエルによれば「これまでに共演したヴォーカリストの中で最高の歌声の持ち主」)のヴォーカルをフィーチャーしたピーター・ガブリエルの「シグナル・トゥ・ノイズ」、レイ・ウィルソン(元スティルトスキン)がリード・ヴォーカルを担当していたころのジェネシスのナンバー「コーリング・オール・ステーションズ」といったトラックである。

メンバーは本作についてこのように語っている。
「『R-Kive』を聴いていると、僕たちの昔のアルバムを思い出し、当時は見過ごされてしまったそれらの作品の魅力にあらためて気付かされる」「シングルになった曲ばかりが記憶に残りがちだけれども、あまり知られていない作品の中にも、埋もれるには惜しい曲が含まれている」――フィル・コリンズ
「僕は何よりもまずソングライターなんだ」「こうしてひとつの作品に纏めてみると、僕たちの楽曲がいかに多様性に富んでいるかよくわかると思う。これほど多彩な楽曲がひとつのアルバムに並ぶことはめったにない。そういう意味でも興味深い選曲になっていると思うよ」――マイク・ラザフォード

『R-Kive』のリリースを受け、10月4日にはBBC2がリユニオン・ドキュメンタリー”GENESIS: TOGETHER AND APART”をオン・エアする。またイギリスでは11月17日、アメリカでは11月18日に、この作品に連動したDVD”SUM OF THE PARTS”がイーグル・ロックからリリースされる。

メンバーが力を合わせて完成させた作品も、個々に作り上げた作品も等しく奥深く、多様性と創意に溢れている。こんなバンドはジェネシスしかいない。そんな彼らの魅力的なあゆみのすべてを集約した初めての作品――それが『R-Kive』である。

Official Site:
http://www.genesis-music.com/
http://www.universal-music.co.jp/genesis/


作品タイトル:R-Kive
アーティスト名:GENESIS
発売日:2014年11月26日
メーカー / 商品番号:
ユニバーサル / UICY-40091[プラチナSHM-CD]
ユニバーサル / UICY-76712[SHM-CD]

トラックリスト:
Disc 1:

  1. The Knife/『Trepass』(1970)
  2. The Musical Box/『Nursery Cryme』 (71)
  3. Supper’s Ready/『Foxtrot』(72)
  4. The Cinema Show/『Selling England By The Pound』(73)
  5. I Know What I Like/『Selling England By The Pound』
  6. The Lamb Lies Down On Broadway/『The Lamb Lies Down On Broadway』(74)
  7. Back In N.Y.C./『The Lamb Lies Down On Broadway』
  8. The Carpet Crawlers/『The Lamb Lies Down On Broadway』
  9. Ace of Wands/from Steve Hackett『Voyage Of The Acolyte』(75)

Disc 2

  1. Ripples/『A Trick of the Tail』 (76)
  2. Afterglow/『Wind & Wuthering』(76)
  3. Solsbury Hill/Peter Gabriel『Peter Gabriel 1』(77)
  4. Follow You Follow Me/『And Then There Were Three』(78)
  5. For A While/Tony Banks『A Curious Feeling』(79)
  6. Every Day/Steve Hackett『Spectral Mornings』 (79)
  7. Biko/Peter Gabriel『Peter Gabriel 3』 (80)
  8. Turn It On Again/『Duke』 (80)
  9. In The Air Tonight/Phil Collins『Face Value』(81)
  10. Abacab/『Abacab』(81)
  11. Mama/『Genesis』(83)
  12. That’s All/『Genesis』
  13. Easy Lover/ (Originally released in 1984)
  14. Silent Running/Mike+The Mechanics『Mike+The Mechanics』 (85)

Disc 3

  1. Invisible Touch/『Invisible Touch』(86)
  2. Land of Confusion/『Invisible Touch』
  3. Tonight Tonight Tonight/『Invisible Touch』
  4. The Living Years/Mike+The Mechanics『Living Years』(89)
  5. Red Day on Blue Street/Tony Banks『Still』(91)
  6. I Can’t Dance/『We Can’t Dance』 (91)
  7. No Son of Mine/『We Can’t Dance』 (91)
  8. Hold On My Heart/『We Can’t Dance』 (91)
  9. Over My Shoulder/Mike+The Mechanics『Beggar On A Beach Of Gold』(95)
  10. Calling All Stations/『Calling All Stations』(97)
  11. Signal To Noise/Peter Gabriel『Up』(2002)
  12. Wake Up Call/Phil Collins『Testify』(02)
  13. Nomads/Steve Hackett『Out Of The Tunnel’s Mouth’』(09)
  14. Siren/Tony Banks『Six: Pieces Of Orchestra』 (12)