2014年9月18日

ジャクソン・ブラウンが6年振りの最新オリジナル作『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ』をリリースする!

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◎ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)6年振りの最新オリジナル・アルバム『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ(Standing In the Breach)』(日本盤)が2014年10月8日にリリースされる。本作は「ザ・バーズ・オブ・セント・マークス(The Birds of St. Marks)」という曲で幕をあける。デビュー前1967年、18歳の頃ジャクソンはニューヨークに行き、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)のファクトリーに出入りし、彼のドム・クラブ(Dom)でニコ(Nico)のギタリストを短期間務めたという。「ザ・バーズ・オブ・セント・マークス」はその時期に書かれた作品だそうで、“セント・マークス”はドムのあったイースト・ヴィレッジの地名である。ニコが1967年に発表した『チェルシー・ガール(Chelsea Girl)』に、ジャクソン・ブラウンの「青春の日々(These Days)」(※ジャクソンは73年自身のアルバム『For Everyman』に収録)と「サムホエア・ゼアーズ・ア・フェザー(Somewhere There’s A Feather)」を取り上げているのも頷ける。また「ザ・バーズ・オブ・セント・マークス」はジャクソンが2005年に発表したライヴ・アルバム『ソロ・アコースティック第一集』にピアノの弾き語りによるヴァージョンで収録されているが、最新作『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ』では、ジャクソンらしいフォーク・ロック・サウンドを聴かせてくれる。

本作『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ』は、アルバム・タイトルの“難局に当たる”という内容が示すとおり、ある時は深く私的に愛や希望を込め、そしてまたある時は政治的主張を込めながら、様々な不安が広がる社会に真摯に問いかけ、現代という時代を映し出すヴァラエティー豊かな楽曲群を収録している。(ジャケット写真は、2010年1月12日に発生したハイチ地震の6日後に、被害の大きかった首都ポルトープランスで撮影されたもの)。誠実で、繊細で、あたたかくて、力強い、まぎれも無いジャクソン節全開の作品となっている。80年代のアルバム『愛の使者』『ライヴズ・イン・ザ・バランス』『ワールド・イン・モーション』などに込められたジャクソンの政治的メッセージを思い出す方も多いかと思う。

本作の収録曲を中心とした最新ツアーも、9月14日からワシントン公演を皮切りにスタートしており、ツアーには長年のバンド・メンバーであるヴァル・マッカラム(G)、マウリシオ・リワーク(Ds)、ジェフ・ヤング(Key)、ボブ・グラウブ(B)に加え、新たに注目のマルチ・インストゥルメンタリスト:グレッグ・リーズ(guitar, lap steel, pedal steel)が参加している。来日公演も大いに期待したいところだ。[メーカー・インフォメーション&五十嵐正氏ライナーノーツ参照]

Official Website:
http://www.jacksonbrowne.com/
Official facebook:
https://www.facebook.com/OfficialJacksonBrowne


作品タイトル:Standing In the Breach
アーティスト名:JACKSON BROWNE
発売日:2014年10月8日発売
メーカー / 商品番号:ソニー / SICP-30674
商品詳細:[Blu-Spec CD2]
※日本盤のみボーナス・トラック収録

トラックリスト:

  1. The Birds of St. Marks
  2. Yeah Yeah
  3. The Long Way Around
  4. Leaving Winslow
  5. If I Could Be Anywhere
  6. You Know the Night
  7. Walls And Doors
  8. Which Side
  9. Standing in the Breach
  10. Here
    bonus track for Japan
  11. The Birds of St. Marks〈Live:Piano Acoustic〉

http://www.sonymusic.co.jp/artist/JacksonBrowne/