2014年10月4日

萩原健太による、ボブ・ディラン全ディスクガイド『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』が発売された!

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◎コーエン兄弟の最新映画の題材にも描かれ、つい最近、新作の予告もアナウンスされたボブ・ディラン(Bob Dylan)。さきの大盛況のうちに終わった来日ツアーを持ち出すべくもなく、ディラン伝説はいまも継続中であることを知らしめたが、このたび音楽評論家の萩原健太が新しいディラン本を上梓した。ディラン1962年のデビュー・アルバム『ボブ・ディラン(Bob Dylan)』から2012年の『テンペスト(Tempest)』までの約50枚にもおよぶディスコグラフィーであり、萩原による“ボブ・ディラン論”である。常々難解とされるディランの歌詞はどのように解釈されてきたのか、あるいはディランはその音楽で何を変えようとしたのか、そしてそもそもディランの入り口とはなんなのか。ディランとその作品に常に真摯に向き合ってきた萩原ならではの冷静にして愛情に富んだ文章にふれるうち、ディランの姿がたしかな像として浮かび上がってくるよう。秀逸な現状レポートといえるだろう。

萩原健太 オフシャル・ブログ
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