2013年2月20日

THE DIG Presents『プログレッシヴ・ロックfeaturing 太陽と戦慄』

プログレッシヴ・ロック featuring 太陽と戦慄
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◎プログレッシヴ・ロックの誕生から40年が過ぎ、その名盤の多くは70年代初頭に発売されていったこともあり、ここ数年の間に40周年記念エディションとして、豪華アートワークを使用したボックス・セットやリマスター、5.1chミックスなどオリジナル音源に新たな生命を吹き込まれた作品のリリースが続いている。キング・クリムゾン(King Crimson)『太陽と戦慄(Larks’ Tongues In Aspi)~40thアニバーサリー・ボックス』、ピンク・フロイド『狂気』(Pink Floyd『The Dark Side Of The Moon – Immersion Box Set』)などがその好例だろう。本書は話題のボックス・セットの詳しい解説はもとより、ポーキュパイン・ツリー(Porcupine Tree)の頭脳であり、クリムゾン作品をはじめとする数多くのリマスターを手がけるエンジニアとしても注目を集めるスティーヴン・ウィルソン(Steven Wilson)やロバート・フリップの最新インタヴューなどが掲載され、作品を送り出す側の意図もはっきりと見てとれる内容となっている。プログレ・ファン必携アイテムになることは間違いない。

[内容]

○スティーヴン・ウィルソン最新インタヴュー
「僕はプログレッシヴ・ロックにジャズを取り戻したかったんだ」

○グラビア:キング・クリムゾン/ピンク・フロイド/マイク・オールドフィールド/ピーター・ガブリエル

○Part 1:豪華ボックス・セット選
・キング・クリムゾン『クリムゾン・キングの宮殿』
・キング・クリムゾン『太陽と戦慄』

○ロバート・フリップ最新インタヴュー
「つまり、キング・クリムゾンを一言で要約すると“みじめ”」
・ピンク・フロイド『狂気』
・ピンク・フロイド『炎~あなたがここにいてほしい』
・『炎~あなたがここにいてほしいの真実』SACD/CDハイブリッド・ディスク
・メイキング・ビデオ『炎~あなたがここにいてほしいの真実』
・ピンク・フロイド『ザ・ウォール』
・ピーター・ガブリエル『So』
・DVD『メイキング・オブ「So」』
・『So』のリマスターを聴き比べる
・ピーター・ガブリエルのSACD
・マイク・オールドフィールド『チューブラー・ベルズ』

○プログレッシヴ・ロックとストラヴィンスキー

○特別座談会:レコード会社現役ディレクターが語る「プログレッシヴ・ロックとパッケージ・メディアの未来」

○Part 2:豪華盤新着アイテム選
イエス/リック・ウェイクマン/ジェントル・ジャイアント/ラッシュ/PFM/EL&P

○タルカス祭り

○プログレ雑記帳
ニュース、リリース、RIP、他