2014年10月22日

佐野元春、豪華30周年記念盤『ヴィジターズ・デラックス・エディション』が遂にリリースされる!

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◎30年前の1984年、当時28歳の佐野元春が4枚目のオリジナル・アルバム『ヴィジターズ』をリリースした。名曲「サムディ」の大ヒットなど既に絶大な人気を誇っていた佐野だったが、さらなる高みを目指し、突然ニューヨークに渡り、新たな音楽が渦巻くニューヨークで作りあげたのが革新的傑作アルバム『ヴィジターズ(VISITORS)』だった。佐野元春は今年2014年7月25日、“フジロック・フェスティバル2014″でついに『ヴィジターズ』の完全再現ライヴを実現させ、この日が幕開けとなった『ヴィジターズ』30周年アニヴァーサリーだが、9月にはNHK BSプレミアムにて『名盤ドキュメント 佐野元春“ヴィジターズ”~NYからの衝撃作 30年目の告白~』が放送となり、遂に3CD+DVD(映像作品)+写真集による豪華30周年記念盤『ヴィジターズ・デラックス・エディション』がまもなく(10月29日)リリースとなる。

※以下メーカー・オフィシャル・インフォメーションより
1984年5月21日にリリース。国内の音楽シーンに革新的な転換をもたらした佐野元春4枚目のオリジナル・アルバム『ヴィジターズ』。当時、国内での人気が最高潮となる中、突然活動に区切りをつけ、ニューヨークに移住して制作された作品だ。当時は本場ニューヨークでも先鋭的だったラップ、ヒップホップといったブラック・ミュージックとロック・サウンドとが融合した革新的な作品として、その後の国内音楽シーンを一気に牽引した。

ニューヨークに約1年にわたって滞在してのレコーディングということもあり、その制作過程は謎に包まれていた部分も多い作品だが、その知られざる全容が明らかとなるのが、2014年10月29日にリリースとなる30周年記念盤『ヴィジターズ・デラックス・エディション』である。このデラックス盤を制作するにあたり、『ヴィジターズ』にまつわるあらゆる資料を紐解き、当時のマスターテープを掘り起こし、同アルバムのレコーディング・エンジニアで、フィル・コリンズ、ポール・マッカートニー、ピーター・ゲイブリエル、ニューオーダーなどの作品を手掛ける世界的なサウンドマンであるジョン・ポトカー氏と共に、当時の録音スタジオに再訪することで『ヴィジターズ』という作品の新たなる全容をパッケージにまとめあげることに成功。『ヴィジターズ・デラックス・エディション』は、3CD+1DVDの4枚組ディスクと写真集による豪華記念盤。パッケージは17cm(アナログシングル盤)サイズ。充実度の高い特別仕様となっている。

そしてこのデラックス・エディションの最大のトピックスは、この30年間、8曲だけと思われてきたアルバム『ヴィジターズ』に、未発表アウトテイクが存在していたこと。「CONFUSION」というタイトルのその曲は、ジョン・ポトカー氏にミックスダウン作業を依頼。ジョン・ポトカー氏が「30年も前の音のように全く聞こえない。とても新鮮で、クールで、生き生きとしている」と語るように、1984年当時のニューヨークの空気がそのままリアルに伝わってくるようなトラックとなっている。

VISITORS REVISITED – 佐野元春

佐野元春 オフィシャル・ファンサイト:
http://www.moto.co.jp/

オフィシャルFacebookページ:
https://ja-jp.facebook.com/motoharusano

『VISITORS DELUXE EDITION』スペシャル・ページ:
http://www.110107.com/mob/pageShw.php?site=OTONANO&ima=0336&=visitors&cd=visitors


作品タイトル:VISITORS DELUXE EDITION
アーティスト名:佐野元春
発売日:2014年10月29日
メーカー / 商品番号:ソニー・ミュージックダイレクト / MHCL-30263~MHCL-30266
商品詳細:[3Blu-spec CD2+1DVD]
※最新リマスター音源、17cm(アナログシングル盤)サイズのBOXパッケージ
100P写真集、完全生産限定盤

トラックリスト:
Disc 1[CD]:VISITORS – ORIGINALS

  1. COMPLICATION SHAKEDOWN
  2. TONIGHT
  3. WILD ON THE STREET
  4. SUNDAY MORNING BLUE
  5. VISITORS
  6. SHAME
  7. COME SHINING
  8. NEW AGE

Produced by Moto Sano
Mix Engineered by John Potoker
(オリジナル発売日:1984年5月21日)

DISC 2[CD]:VISITORS – 7 & 12INCHS AND OTHERS

  1. COMPLICATION SHAKEDOWN – SPECIAL EXTENDED CLUB MIX
  2. TONIGHT – SPECIAL EXTENDED CLUB MIX
  3. WILD ON THE STREET – SPECIAL EXTENDED CLUB MIX
  4. SUNDAY MORNING BLUE – 7INCH VERSION
  5. VISITORS – SHOJIRO MIX VERSION
  6. SHAME – SHOJIRO MIX VERSION
  7. COME SHINING – 7INCH VERSION
  8. NEW AGE – 7INCH VERSION
  9. CONFUSION – UNRELEASED TRACK

Compiled by Moto Sano and msAC
Remixed by John Potoker(Trk.1,2,3)
Remixed by Shojiro Watanabe(Trk.5,6)
Edited by Moto Sano(Trk.4,7,8)
Mixed by John Potoker(Trk.9)

DISC 3[CD]:LIVE ‘VISITORS’

  1. WELCOME TO THE HEARTLAND – Visitors Live Version(Live 1985.5.28)
  2. NIGHT LIFE(Live 1985.5.28)
  3. 夜のスウィンガー(Live 1985.5.28)
  4. SHADOWS OF THE STREET(Live 1985.5.28)
  5. VISITORS(Live 1985.5.28)
  6. COME SHINING(Live 1985.5.29)
  7. SHAME(Live 1985.5.29)
  8. NEW AGE(Live 1985.5.28)
  9. WILD ON THE STREET(Live 1985.5.28)
  10. COMPLICATION SHAKEDOWN(Live 1985.5.28)
  11. アンジェリーナ(Live 1985.5.29)
  12. YOUNG BLOODS(Live 1985.5.29)

Compiled by Moto Sano and msAC
Recording Engineer:吉野金次
Mix Engineer:坂元達也
1985年5月28・29日 品川プリンスホテル・アイスアリーナ

Disc 4[DVD]:VISITORS REVISITED – Documentary Now and Then

  • プロローグ
  • MSRスタジオ・ドキュメンタリー:今夏、佐野元春ニューヨーク滞在において撮影された映像で構成。未発表曲「CONFUSION」のオリジナル・アルバムと同じスタジオでのMIXの模様、佐野元春、ジョン・ポトカーのインタヴュー、そして「CONFUSION」のミュージック・クリップ等を収録。
  • ライヴ・ドキュメンタリー:ヴィジターズ・ツアー最終公演 1985年5月28日/品川プリンスホテル・アイスアリーナ/佐野元春with THE HEARTLAND
    • M-1: ウェルカム・トゥ・ザ・ハートランド
    • M-2: アンジェリーナ
    • M-3: ヴィジターズ
    • M-4: カム・シャイニング
    • M-5: ワイルド・オン・ザ・ストリート
    • M-6: コンプリケイション・シェイクダウン
    • M-7: ヤングブラッズ

制作統括:近浦 啓
総合監修:msAC and ABAN GARUD
未発表含むライヴ映像を中心に構成、新たに編集した映像作品。

[PHOTO BOOK]:全100ページ
「MOTOHARU SANO IN N.Y.C.1983」撮影:岩岡吾郎