2013年2月22日

ステレオフォニックスが通算8作目となるニュー・アルバム『グラフィティ・オン・ザ・トレイン』をリリースする

Graffiti On The Train STEREOPHONICS
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◎ステレオフォニックス(Stereophonics)が、2009年発売の『キープ・カーム・アンド・キャリー・オン(Keep Calm And Carry On)』以来約3年半ぶり通算8作目となるニュー・アルバム『グラフィティ・オン・ザ・トレイン(Graffiti On The Train)』をリリースする。前作『キープ~』リリース後、1997年のデビュー・アルバム『ワード・ゲッツ・アランウド(Word Gets Around)』以来所属していたV2を離れた彼らは、バンド自身のレーベル、スタイラス・レコーズ(Stylus Records)を設立。本作は、同レーベルからの第1弾アルバムでもある。前作から本作までの間には、2010年6月にオリジナル・ドラマーだったスチュアート・ケーブル(Stuart Cable)が他界。2012年には、ケーブルの後任のドラマーだったハヴィエ・ウェイラー(Javier Weyler)が脱退するなど、さまざまなことが起こった。

本作はそうした問題を乗り越えて仕上げられた。実際、ウェイラー加入後となる『ランゲージ・セックス・ヴァイオレンス・アザー?(Language. Sex. Violence. Other?)』以降、疾走感溢れるポップな作品が多かったが、本作ではケリー・ジョーンズ(Kelly Jones)らしいメロディと、ストリングスを多用したドラマティックなサウンドで、新たな世界観を築き上げている。ブリティッシュ・ロック・ファン必聴の一枚。[池田聡子/SD161]

CD:『Graffiti On The Train』*gatefold inner

Stereophonics Official Website: http://www.stereophonics.com/