2013年2月26日

英国プログレッシヴ・ロックの新鋭グループ、 ライフサインズ

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ライフサインズ『ライフサインズ』
LIFESIGNS『Lifesigns』

◎ジョン・ウェットン・バンド、グリーンスレイドで活動するジョン・ヤング(John Young / key, vo)とカジャグーグー、スティーヴ・ハケット・バンドで活躍するニック・ベッグス(Nick Beggs / b, stick, vo)、元カッティング・クルー、ズッケロやサラ・ブライトンマンなどのバックで活動するマーティン・“フロスティ”・ビードル(Frosty Beedle (Martin Beedle) / ds, per)の3人により結成されたのがライフサインズ(Lifesigns)だ。

さすが、英国セッション・ミュージシャンとしても、トップクラスの実力を持つ彼らのサウンドは、彼らの高い演奏能力より、非常に安定した無駄のないヘヴィ・シンフォニック・ロックを聴かせてくれる。英国的幻想性に満ちた美しいメロディラインと、それを引き出す、したたかとも思える演奏とアレンジは非常にクオリティが高く、本作はまさにブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックの好盤となっている。また、スティーヴ・ハケット(Steve Hackett)、ジャッコ・ジャクスジク(Jakko M. Jakszyk)、タイス・ファン・レール(Thijs Van Leer)らのゲスト参加も聴きどころのひとつだ。海外では2013年4月1日にアナログLP(Esoteric Antenna / EANTLP 1011)も発売される。