2015年4月27日

ビートルズ直伝の英ロック/ポップ・グループ、スタックリッジ(Stackridge)の日本公演が2015年10月に決定!

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◎レノン=マッカートニーの遺伝子を受け継いだグループ、スタックリッジ(Stackridge)。カントリーサイドのビートルズ(The Beatles)と絶賛された英ポップ・グループがデビューから40年の月日を経て、2015年10月24日(土)、遂に日本の地を踏む。

60年代末にイギリス南西部の町バースとブリストル出身のメンバーで結成されたスタックリッジは、1971年にアルバム『スタックリッジ』でデビューを飾った。彼らの美しいメロディと牧歌的なサウンドが、中・後期のビートルズを彷彿とさせることから、カントリーサイドのビートルズと呼ばれるようになる。74年に発表したサード・アルバム『山高帽の男(The Man In The Bowler Hat)』は、ビートルズのプロデューサー、ジョージ・マーティン(George Martin)を迎えて制作され、全英チャートではベスト30に入るスマッシュ・ヒットを記録。『Pinafore Days』と改題されたアルバムはアメリカでも話題となった。77年にスタックリッジは解散してしまうが、音楽的イニシアティヴを取っていたジェームス・ウォーレン(James Warren)とアンディ・デイヴィス(Andy Cresswell-Davis)は新たなグループ、コーギス(The Korgis)を結成する。

79年にリリースされたコーギスのデビュー・アルバム『とどかぬ想い(The Korgis)』は、スタックリッジで見せた、ウォーレンとデイヴィスのレノン=マッカートニーばりのポップな楽曲が注目を浴び、80年発売のセカンド・アルバム『ダム・ウェイターズ』からは全英5位/全米18位のヒット・シングル「Everybody’s Got To Learn Sometime」も生まれている。しかし、コーギスは第3弾『スティッキー・ジョージ』をもって終了、ウォーレンとデイヴィスはそれぞれソロとしての活動をスタートさせた。

スタックリッジとしては、92年にBBCに残されたライヴ音源『BBC Radio 1 Live In Concert』が、97年にもライヴ音源『The Radio 1 Sessions』が発売され、この頃からファンの間で復活の声が上がり始めた。そして彼らは、99年、遂に約23年ぶり通算で6枚目となるオリジナル・アルバム『サムシング・フォー・ザ・ウィークエンド』を制作。そのリリースに伴って行なわれたUKツアーも成功させた。同年にはスタックリッジが76年に発売した5枚目のコンセプト・アルバム『ミスター・ミック』の本来の構想をリレコーディングした『ジ・オリジナル・ミスター・ミック』も発表。その後もコンピレーション・アルバム『セックス&フラッグス』(05年)、ライヴを収めたDVD(CDも発売)『フォービドゥン・シティ』(07年※下段動画)などをリリースする一方、09年にはコーギスの「Boots And Shoes」の新録を含むアルバム『A Victory For Common Sense』も発売している。

2014年にはスタックリッジのブレインチャイルド、ウォーレンとデイヴィスのポップ・ユニット、コーギスがツアーを敢行しファンを熱狂させたが、同時にスタックリッジは2015年秋の“The Final Bow”ツアー終了後、活動を停止することを発表。つまり、今回のスタックリッジの初来日公演は、彼らのステージを日本で見ることのできる最後のチャンスとなる。

2015年10月24日の来日公演は、英国生まれのグループでしか成し得ないビートルズ直伝のブリティッシュ・ロック/ポップを聴くことのできるまたとないチャンスであり、英国の田園風景を思い浮かべながら、ビートリッシュでウィットに富んだサウンドに酔いしれることのできる唯一の機会でもある。もしあなたがブリティッシュ・ロック好きで、ビートルズ、10CC、パイロット、さらにフェアポート・コンヴェンションやペンタングル、そしてキャメル、ウィッシュボーン・アッシュ、ルネッサンスなどのファンタジックなプログレッシヴ・ロックが好きでたまらないなら、それらの要素をすべて持ち合わせたスタックリッジのステージは一生の宝物になるはずだ。―――2015年4月 岩本晃市郎(ストレンジ・デイズ)

[Member]

  • Andy Cresswell-Davis(アンディ・クレスウェル・デイヴィス): lead guitars, keyboards, ukulele, vocals
  • James Warren(ジェームス・ウォーレン):guitars, bass, vocals
  • Glenn Tommey(グレン・トミー): keyboards, trombone, vocals, sticks, flute, ukulele
  • Eddie John(エディ・ジョン):drums, ukulele
  • Clare Lindley(クレア・リンドレイ):violin, guitar, ukulele, vocals

Stackridge – Slark ft. Stackridge Stackridge featuring Andy Davis, James Warren, Mutter Slater, Crun Walter, Glen Tommey, Nigel Newton, Rachel Hall, Sarah Mitchell and Andy Marsden perform “Slark” from their “Stackridge – The Forbidden City” DVD (Angel Air NJPDVD630) recorded at Rondo Theatre, Bath, England on 1st April 2007

Stackridge – Something About The Beatles ft. Stackridge Stackridge featuring Andy Davis, James Warren, Mutter Slater, Crun Walter, Glen Tommey, Nigel Newton, Rachel Hall, Sarah Mitchell and Andy Marsden perform “Something About The Beatles” from their “Stackridge – The Forbidden City” DVD (Angel Air NJPDVD630) recorded at Rondo Theatre, Bath, England on 1st April 2007

Official Website:
http://www.stackridge.net/
Official facebook:
https://www.facebook.com/pages/Stackridge/110285809010957
https://www.facebook.com/stackridge.korgis.jp


[STACKRIDGE LIVE 2015 – THE FINAL BOW TOUR in JAPAN]
※オープニング・アクト:風祭 東(Azuma Kazamatsuri)
◎日程:2015年10月24日(土)
〇会場:吉祥寺CLUB SEATA
〇開場/開演: ※入れ替え制の2回公演となります。
1stステージ・13:30 open/14:30 strart
2ndステージ・18:30 open/19:30 strart
〇チケット:前売・9,000円(税込)※ドリンク代別途
※ウェブ販売
・イープラス(e+) http://eplus.jp/
※ショップ店頭販売
・ディスクユニオン新宿プログレッシヴ・ロック館 TEL:03-3352-2141
・ワールド・ディスク TEL:03-3954-5348
チケットは数に限りがございますので在庫数については各店舗に直接お問い合わせください。
〇問合せ:スタックリッジ / ザ・コーギス ライブ・イン・ジャパン実行委員会
E-Mail: stackridge.korgis.jp@gmail.com
Facebook:https://www.facebook.com/stackridge.korgis.jp
吉祥寺CLUB SEATA 0422-29-0061

主催:スタックリッジ / ザ・コーギス ライブ・イン・ジャパン実行委員会
後援:サードアイディスク/ストレンジ・デイズ
協力:ディスクユニオン/ワールド・ディスク/アカシックレコード