2013年3月26日

21世紀の英プログレッシブ・ロック・バンド、“Big Big Train”が前作アルバム『English Electric』の続編(パート2)をリリース

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BIG BIG TRAIN『English Electric (Part Two)』

◎英国のプログレッシブ・ロック・バンド、Big Big Trainが前作『English Electric』(下段写真)の続編アルバム『English Electric (Part Two)』(右上写真)をリリースした。2009年にリリースされた彼らの6作目『The Underful Yard』(下段写真)はオリジナル・メンバーのアンディー・プール(B,Key)、グレッグ・スパウトン(G,Key)に、XTCのデイヴ・グレゴリー(Dave Gregory/G)、スポックス・ビアード(Spock’s Beard)のニック・ディヴァージオ(Ds)、デヴィッド・ロンドン(Vo)といった布陣で制作され、彼ら代表作にあげられる傑作アルバムとなった。彼らの最大の魅力は英国のグループならではの伝統的で繊細なプログレッシヴ・ロック・サウンドで、70年代初頭のキング・クリムゾンやジェネシスを彷彿とさせる。また英国プログレッシヴ・ロックにみる柔軟性をも持ちあわせており、現代的なポスト・ロック・サウンドも自分たちのものにしているようだ。

彼らはその後も、その路線を引き継ぎ、2012年にアルバム『English Electric』を発表すると、“21世紀の英プログレッシヴ・ロック界をけん引するバンド”と高い評価を受けた。その続編としてリリースされた本作『English Electric (Part Two)』も前作と同様、正統派シンフォ・プログレ・ファン、はたまたポップ・ロック・ファンにも聴いて欲しい素晴らしい出来となっている。

CD:『The Underful Yard』/『English Electric』

Big Big Train Official Website: http://www.bigbigtrain.com/

以下のサイトで試聴ができます
http://bigbigtrain.bandcamp.com/album/english-electric-part-two-cd-quality-audio