2016年9月23日

デヴィッド・ボウイ、生前最後のスタジオ・レコーディング音源3曲を収録した作品『ラザルス』が10月にリリースされる!

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◎今年2016年1月世界中に衝撃が駆け巡った、巨星デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の訃報。アルバム『★』リリースした2日後のことだった。『★』はプロデューサーにトニー・ヴィスコンティ(Tony Visconti)を迎え、先鋭的ジャズ・ミュージシャンを起用したレコーディングが行なわれ、デヴィッド・ボウイの変幻自在な新たな音世界をに追及した傑作となった。

あれから約10か月、ボウイ生前最後のスタジオ・レコーディング音源3曲を収録した2枚組アルバム『ラザルス』を10月21日に世界発売する事が決定した。前作『★』と同じくダニー・マッキャスリン(Donny McCaslin)率いるカルテットと共にレコーディングされた「ノー・プラン(No Plan)」、「キリング・ア・リトル・タイム(Killing a Little Time)」、「ホエン・アイ・メット・ユー(When I Met You)」の未発表音源3曲は、ボウイとトニー・ヴィスコンティ共同プロデュースによる、最後のスタジオ・レコーディング音源としてアルバム『ラザルス』に収録される。

アルバム『ラザルス』には、昨年オフ・ブロードウェイ作品としてニューヨークにて上演された、オリジナル・キャストとバンドによる、劇中で歌われているデヴィッド・ボウイの楽曲「世界を売った男(The Man Who Sold The World)」、「チェンジス」、「火星の生活(Life On Mars?)」などをディスク1に収録、ディスク2には、ボウイが最後にスタジオ・レコーディングした3曲と「ラザルス」が収録される計23曲収録の作品となる。

ここで、ミュージカル『ラザルス』にふれておこう。ミュージカル『ラザルス』はデヴィッド・ボウイとブロードウェイ・ミュージカルとして大ヒットした『ONCE ダブリンの街角で』の脚本を手がけた劇作家エンダ・ウォルシュによって書かれ、ベルギー出身の演出家イヴォ・ヴァン・ホーヴェが監督した作品。1963年のウォルター・テヴィス著『地球に落ちてきた男(The Man Who Fell to Earth)』がインスピレーション元になっている。この著書は1976年にニコラス・ローグ監督のもと映画化され、デヴィッド・ボウイが中心人物トーマス・ジェローム・ニュートン役を演じたことでも知られ、『ラザルス』はニュートンのキャラクターに焦点を当てたものである。その英国版は11月8日にロンドン、キング・クロス・シアターにて初演される。

また、日本では2017年の70回目の誕生日1月8日より、大回顧展『DAVID BOWIE is』が開催される。こちらに注目されている方も多いだろう。[オフシャル・インフォメーションより]

Bowie_art_PH

Michael C. Hall, Original New York Cast of Lazarus – Lazarus (Audio)

Official Website:
http://www.davidbowie.com
http://www.sonymusic.co.jp/artist/DavidBowie/

大回顧展『DAVID BOWIE is』公式サイト:
www.DAVIDBOWIEis.jp